伸びる！
たっぷり付きすぎて弾きみたいになる時もあるから塗る前に結構落として使ってます。

息子に頼まれて購入致しました。
以下息子の弁です。
「粘度が結構高めでファインジップを少しさらさらにした感じです。
薄めに塗っているところや塗るのに時間がかかるとだまになってしまうので、素早く塗る必要があります。
接着力や剥がしやすさは文句なしです。」

アルファード30系SCパッケージ用に購入しました。乗り心地は新車購入時のタイヤと比べ違和感なく感じでます。値段も安くて大変気に入ってます。

ちょっと使いにくいです。
ものはしっかりしてるので好きな人は好きかと。
私の耳がすこしひっかかりにくいタイプのため、引掛け部分が浅い人はすぐ取れちゃうかもです。
とりあえず使って様子見てみます！
あとは小さなシミがついていて気になりました。洗濯しても取れず。

液体洗剤を使い慣れている方は、固形よりもこちらがオススメかもしれません。
私は固形とスノール（粉末）を愛用していますが、母親は液体洗剤を使い慣れていることもあり、こちらを愛用しています。
どこにでも売っている合成化学洗剤系の食器洗い洗剤のように「とろみ」が無く、水のような本当の石鹸水という感じですので、やや多くの量を消費してしまうデメリットもあると思いますが、洗浄力は固形やスノール（粉末）と同等、泡切れも良く、油汚れも綺麗にすっきりと洗い上がります。
ただし、「冷水で洗った場合」は汚れは落ちません。
石鹸全般に言えることでもありますが、「石鹸は冷水ではパワーが発揮しない」為、レビューで「洗浄力が弱い」「油汚れが落ちない」と書かれている方はおそらく、温度が低い水で使用していると予想できます。
油汚れが強い時ほど、お湯の温度も少々高めにして洗うということを心がければ、ギトギトの油汚れもスッキリ綺麗に落ちます。
そして、洗い流すときも「綺麗に洗った食器洗いスポンジ等」で軽くこすりながら泡を落とすほうが、食器や器具に付いた石鹸を綺麗にしっかり流すことができます。
理由は、石鹸自体も油であるということで、食器や器具などに薄く膜を張るような感じで付いていることがあるということ。
具体的に言えば、お茶を淹れる急須を洗って、見た目の泡だけを落として乾燥させた場合、次にお茶を淹れたときに石鹸が溶け出て変な味になります。
安全な石鹸なので害はありませんが、「洗い流す時は、スポンジで軽くこすりながら、お湯で落とす」ことを心がけましょう。
これまで、合成化学洗剤系の食器洗い洗剤を使用してきましたが、家族の健康に関する安全性を考慮したことをきっかけに、こちらの洗剤を使用するようになりました。
健康にも環境にも良く、年中「指先のひび割れ」で悩んでいた母親の手荒れも改善しましたが、本当は極端に肌が弱い人は「固形や粉末」のほうが合います。
理由は「固形や粉末のほうが、より肌にやさしいから」です（メーカーさんからアドバイスをいただきました）。
それでも母親は液体でないと嫌と頑固な為、固形を使いませんが、ひび割れや手荒れでお悩みの方には、「固形タイプ」をオススメします。

緩衝材が付いていてパイプに取り付いていたので良かった。組み立てには男性2人で役1時間くらいでした。組み立ては非常に簡単で説明も必要十分でした。重さは思っていたよりも軽かったです。やはり風には弱そうなので、アンカーとロープで固定したらいい感じになりました。迷っていたので、購入して良かったです。おすすめです！

文字盤が小さめなところがレトロで素敵です。手首周りの調節をお願いしていたところ、ちょうどでした。届いたばかりなので出かける時は楽しみです。留め金の部分も装着しやすくよかったです。ベルトの銀はとても品のある輝きで気に入ってます。