筑波でGRヤリスを１秒上回る仕様。
2015年12月式４００００km タイベル、ウォーターポンプ交換済み
０〜100km/h約４．８秒

車検は来年の２月末まで。
現在はＯＺレーシングですが鍛造３ピースのスリーハンドレッドもガリ傷補修中ですが４本付属します。


ブレーキキャリパーにはbremboの対向ピストン＋ドリルドローターを装着してあります。
リアは拡幅タイプ。

現在は２座にして軽量化し、前期型の欠点であるボディ剛性も補強により解消しています。
カーボン製ドアミラーにより全幅が実質的に狭くなっており、軽量化にも貢献しています。
もちろんノーマル戻しできるよう、リアシート、ノーマルボンネット、ノーマルドアミラーも付属します。
現在はカーボン製ボンネットで軽量
またエアインテークも活きています。
計算値では約１０８０kg

内装や外装は、可能な限りカーボン製orカーボン柄に換装されています。

フロントチンスポイラーもリアスポイラーもカーボン製で延長されています。

私はランチア・アバルト・ラリー０３７とも言えるリアルアバルトに数年乗っていました。
ラリー０３７は、理想的とも言えるダブルウィッシュボーン。
アバルトはトーションビーム。
月とスッポンのはずが、大違い！
直線加速もコーナーリングスピードも、圧倒的にこちらが速いです。
どちらもビルシュタインですが、車高調＋ショートコイルが効いているのか段違い。

パーツ代２９０万円+入手後３０万円、セット出し４０万円、車両１５０万円として合計５１０万円
公道を走れる中ではコンペティツィオーネ比なら０〜１００km/h約２秒速い訳です。

エアコン不良が発覚して、おそらくガス補充で直るはずですが、弱気になりまして大幅値引き致します。
ただし連休明けには整備工場に持ち込み、完治した場合には元の価格に戻します。
逆にコンプレッサー不良など重症な場合もノークレーム・ノーリターン厳守でお願いします。

名義変更まで５万円お預かりします。

今後高性能な純ガソリン車は高騰が予想され、騒音規制もありこんな爆音仕様が新車販売されることは、まずないでしょう。

アバルト５９５ツーリズモ改
ETC
オプション...カロッツェリアナビ
禁煙車

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