無事割れなどもなく届きました。とても可愛かったです。何にするか楽しみです。

採算は取れているのでしょうか？コストに似合わぬ質の良さに感心しました。ただ風が強いと羽が軽いのでペタッと閉じてしまうので，丈の調整ついでに羽を載せている糸（4本）の隙間に羽を差し込みました。まあまあの改善でした。既製品の利点としてカーテンレールや窓の寸法にドンピシャで，変に個性のない家で良かったと庶民的な心地よさです。下のキャップをはずせばバラける単純構造も好きです。風が強いと揺れるので１００円ショップでマジックテープを買って底面につけました。テープの長さはちょっとで良いです。

とても使いやすいポンプです。
価格もやすかったので良い買い物をさせてもらったと思います。

先代のtempo4も履いていたので、この5と比較して気づいた点をまとめてみた。
◎デザイン
tempoのアイコンとも言える土踏まずから伸びるラインがなくなり残念。カッコイイけど。
◎通気性
申し分なし。
◎フィット感
同じモデルの同じサイズでも明らかに幅が狭くなった(ノーマル・ワイドどちらでも)。土踏まずも高くなった。
逆にカカトのフィット感は気持ちゆるめ?しかし全体としてはやはりadizeroだけあって素晴らしい。
◎重量
劇的に軽くなった。というか4はやけに重かった…
◎剛性
4も割と頑丈な方だったが、5は石のような硬さ。手で捻ろうとしてもビクともしないし、前足部の屈曲性はほぼないに等しい。nike freeとかとは対局のコンセプト。安心感と反発力は増しているが、この変化は評価を二分しそう。
◎踵クッション
formotionから普通のEVA素材になり、クッション性能はやや低下。formotion特有のあのクニョッとした粘りのある衝撃吸収ではなくなり、ショックの不快な帯域だけスパっとカットする様な必要最低限のものになった。スピードを出しやすくなった反面、色々なレベルの人達から愛された4よりもターゲット層が絞られてしまった感じ。
◎前足部クッション
4は前足部でも結構しっとりと衝撃をいなしてくれたが、5は接地のインパクトが響く。
◎アウトソール
まだ耐久性のことは評価できないが、接地感がコツコツと硬くなった。ラバーの使われている面積が4から大幅に減らされていて、これが軽量化の大きな要因だろう。あと横から見た時にかかと部分がやや短くなって土踏まずのエリアが長くなっている。
◎インソール
4もそんなに上等なものじゃなかったが、5はさらにペナペナになりチープ化。
◎ヒモ
tempoシリーズ恒例、またあのラメ入りダサダサ激細ヒモ。ヒールロックで結ぶと長さがもう少し欲しくなるし、キツ目だと足の甲に当たり痛くなるというゴミ。交換をオススメします。
◎ライト反射
4ではライト反射素材がふんだんに使われていたが、なんとこの5には一箇所もない。夜ラン派の人はご注意を。
<総括>
とにかくコストカットの跡が見え見えで悲しくなるシューズ。こんなものはあまり売れて欲しくないが、デザイン良くて軽くて反発力がすごいので中級者の間で人気出そう。
あとadidasは初心者の1足目と言ってるが、絶対危険なので初心者はもっと衝撃吸収の良いものを買うべきだと思う。

時折、公営の温水プールに出かける妻に頼まれて購入しました。
高々公営プールではありますが、やはり直接水着が肌に触れるのは嫌だそうで、どうしても欲しかったようです。（笑）
着用感も良いそうで、お手頃な価格で購入できたのも満足な点です。

遠視と老眼なのでこのコンタクトがなければ生活できないくらい重宝しています！装着しやすく目の渇きもそれほど感じません。