Richardson magazine A10 「The Morality Issue」

創刊25周年の10号版はいつにも以上に…過激すぎます。
ショッキングさは今までで一番だと感じました。

シュリンクフィルムに入った新品未開封を郵送します。
宜しくお願いいたします。


以下内容の説明文になります。
2018年にリリースしたKim Kardashian（キム・カーダシアン）を表紙に迎えた“A9”以来となる記念すべき第10号の表紙を飾るのは、トランスジェンダーモデルのDominique Silver（ドミニク・シルバー）ことNatassia Dreams（ナターシャ・ドリームズ）。本号では、Glen Luchford（グレン・ルッチフォード）が撮り下ろしたストーリーに加え、デザイナーのShayne Oliver（シェーン・オリバー）をインタビュアーに招聘したロングインタビューも掲載している。

その他、Frances Stark（フランシス・スターク）、故Boris Lurie（ボリス・ルーリー）、Penny Slinger（ペニー・スリンガー）といった現代アーティストの作品や、Samuel R. Delany（サミュエル・R・デラニー）、Jamieson Webster（ジェイミソン・ウェブスター）、Rachel Rabbit White（レイチェル・ラビット・ホワイト）、Juliana Huxtable（ジュリアナ・ハクスタブル）らによるエッセイ、ポルノグラファーのDian Hanson（ダイアン・ハンソン）へのインタビュー、Paul McCarthy（ポール・マッカーシー）とDamon McCarthy（デイモン・マッカーシー）による未発表の映画作品『The story Coach Stage Stage Coach』の特集など盛り沢山の内容で構成。

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