価格に関して言えば不満はありません。しかし、届いたものは、ボールバックと、堅いまわりにいれるプラスチックのみ。長さも長すぎで、どうしてもフィットしませんでした。メーカーの欠陥かもしれませんが、結局、使用前に内側が破れてしまいました･･･。刺繍も入れたのに残念でした。

打った時の感触が、フェイスがたわむのか、クラウン部分のカーボン部分がたわむのか分かりませんが、フェイスに貼り付いてる感触があります。その分、打感が柔らかく感じ、長くフェイスに貼り付いている分、フォローで力を伝えていける感じです。本番のコースで2ラウンド使いましたが、軽く振って、曲がらないし、ミスなく距離も出てます。U3の購入も近いうちにしようと思ってます。

通常は86センチを履く、180センチ78キロの体型です。今回、MWとLWと迷いましたが、ウエストが楽な方が良いかもと思いLWを購入。正解でした。1番絞った状態で、ドンピシャ！裾丈、パッド位置も完璧でした。歳をとると痩せ難くなってくるので長く使えるかと考えます。ラフ&ロードはできた時からのユーザなんで35年近くになりますかね。今も、最初に発売されたジャケットは大切に使用してます。このパンツも長く使いたいです。

水を使って空気を綺麗にできるというところに魅力を感じ、購入しました。まだ使い始めたばかりなので気のせいなのかもしれませんが、部屋の中が爽やかになってるように感じます。花粉の時期が済んでしまっての商品到着だったので、そこが確かめられていないのが残念。来年の楽しみに取っておきます(笑)見た目はめちゃくちゃおしゃれなのでインテリアとしても大満足なのですが、思った以上にモーターの音が響くので星１つ減らしました。これが静かになったら言うことないなぁと…

ひんやりして気持ちよく、今までの薄手の綿素材よりかなり暑さに対し快適な気がします。生地が薄手で伸縮性が高くはき心地も良いですが、脚のラインは少しわかりやすいです(身長156センチ、体重56キロのぽっちゃり型 購入はLでピッタリ)

防災上最低限必要な物なので純正であるが故に白井出来る。

全体的に作りがしっかりしている。奥行きが後30～50mmあればとは思うが慣れれば使用上の問題は無い。値段と構造と作り(天板の幅900mm、厚み18mm、脚幅□45mm、天板下部の幅18mm、高さ60mmの反り止めの部材、天板等の面取り(糸面取り)、特に脚部の面取り幅4mm幅は安全上優れた設計である)のローテーブルが五千円台で購入出来たのは極めて貴重。Amazonでも探したがほとんどが折りたたみ(強度不足かつ経年劣化での故障原因)で材質はMDF(繊維チップを樹脂で固めた集成材)に化粧合板か硬質フィルムを貼り付けた物。それを「天然木」、「木製」と偽って販売している。この点を考慮してもこのショップは極めて良心的である。残念なのはウレタンスポンジ製の脚部滑り止めで、剥がれやすい。シールの接着力を強化すると共に形状を四隅を丸めた正方形にすべき。いずれ、ポリウレタンゴム製の滑り止めキャップに交換する予定。バリエーションとして、奥行きが550～600mm(幅は900mmのまま)のローテーブルにすればPCデスクにも使える。また、天板の中央にケーブルホール(幅100mm前後、奥行20mm前後の長楕円形)があれば完璧。下手に引き出し式のキーボードテーブルをつけるのは危険。強度不足ですぐに壊れる。また、天板とスライドテーブル、取り付け金具(部材だけで二千から三千円前後)と本体価格の1/3に近くなる。この事から天板の奥行きを100mm増やす(部材と加工費の価格上昇は千円未満)方がコスパ面で有利。類似のデザインで高さ1000から1200mm程度(横幅は内寸を910mmにしてテーブルを跨がせるので実際の横幅は950mm、奥行は500mm、テーブル同様のケーブルホールをつける)のプリンター台があればなお良い。ゴムの木(ラバーウッド)の部材(無垢板の突き合わせ集成材)の表面は極めて丁寧に研磨されている。上塗りのニスは塗られていない模様(水が染み込む)だがこれはこれで問題は一切無い。いずれ、オイルステインで防水塗装(何回も塗装と布での磨きを繰り返す)をすれば、自分の好みの色に仕立てられ、また、腐食防止が出来る。他の安価なローテーブルは殆どがパイン材だが、研磨が不十分であり、厚塗りのニスで木肌の粗さを誤魔化している。価格も高く、1万円以上から2万円近い。通常価格が9,780でもコスパは極めて高い。