ジャズ・ファンク・ライヴの頂点とも言える、あの幻の名盤が重量盤で復刻しました!!ヴィヴラフォン奏者であるビリー・ウッテンの1972年、インディアナでのライヴ音源。ビリー・ウッテンの奏でるヴァイブスが良いのはもちろん、エマニュエル・ヒギンスのオルガンも負けず劣らずその存在感をアピールしています。特に「In The Rain」ではヴァイブスとオルガンの両者の美しさに感動しっぱなしです。他にも、カーペンターズでお馴染みの「Weve Only Just Begun」はメロウなフィーリングに思わず涙が落ちそうになるほど素晴らしい曲になっていますし、「Joy Ride」では疾走するようなヴァイヴスに思わず体も揺れてしまいます。まさしく、「ジャズ・ファンク・ライヴの頂点に立つ名盤」の名に恥じない一枚です!

The Wooden Glass Featuring Billy Wooten - The Wooden Glass Recorded Live
Label: P-Vine Records - PLP-6770, Interim Records - NR 2546
Released: 2008
Genre: Jazz
Style: Soul-Jazz, Jazz-Funk

Tracklist
A1 Monkey Hips & Rice
A2 Only Just Begun
A3 Joy Ride
B1 In The Rain
B2 Day Dreaming
B3 Love Is Here

参考ページ & 試聴
https://www.discogs.com/sell/release/6755965?ev=rb
世界のレコード売買マーケット「Discogs」でも高額で取引きされているレアな人気盤です。

https://www.youtube.com/watch?v=hZIYU0NQMWM


盤のコンディションは極僅かな薄いスレは見られますが、比較的キレイな中古盤だと思います。プレイや針飛び等は問題ありません。（ortofon/オルトフォンカートリッジ OM Night Club MK IIで確認済み）
帯に少々の折れあり。画像でご確認下さい。

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